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┗135113.東方 The Outside World of Gensokyo

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1:Quu
02/09 22:31

更新ペースは未定です。感想は感想スレにどうぞ。一応東方系です
>見てる人いるんですかね
感想スレ[出して欲しいキャラを募集しています]
MiiverseNEO
まとめ
>>1-

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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21:さすらいの名無し
02/11 23:17

***
朝、健登が起きると三人は既に起きていた。「おはよう。」と声をかけられたので健登も「おはよ。」と返した。そして親に気付かれないように目玉焼きを作り、二階の自室に持っていき食べさせた。
「やっぱりうまいなこれ。」と魔理沙が満足そうに言う。
「さて、突然なんやあが昨日考えてみたのじゃ、あおほうおはどうやってこのえあいのおうかいをおおうほはおあ。」と食べながら言うので途中何いってるかわからなくなる。
「え、えと…マミゾウさん、何いってるかわかりません。」と申し情けそうに健登が言う。
「すまないな。昨日あの女はどうやって世界の崩壊を起こすか考えてみたんじゃ。」こんどは冷静に言う。
「それで何かわかったの?」と霊夢が聞く。
「残念ながら確信的な証拠はないわい」とあっさり言う。霊夢たちはがっかりした。
「まぁまぁそんな顔するな。ちゃんと仮設は建ててあるわい。」
「本当か!?」と魔理沙がすぐに言う
「まぁそんな焦らさんな。そもそもどうやって幻想郷ができたか、ご存じかな?」と聞くと霊夢と魔理沙は首を横にふる。



(Nin 3DS/Nin 3DS)
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22:さすらいの名無し
02/12 10:48

「うむ。それでは話すとするかの。少し長くなるが勘弁してくれぃ。
幻想郷は今いる場所。つまり日本の山奥に存在している。
そして幻想郷は博麗大結界により幻想郷外部と遮断されておる。
儂は行き来できるが外部から幻想郷を認識することは不可能で幻想郷に入ることも、同様に幻想郷内部から外部の様子を見ることも、外の世界に出ることもできないのじゃ。」
霊夢はよく聞いてる。しかし健登にとっては何のことかよくわからないので頭にははてなマークが浮かんでいる。魔理沙にいたってはもう寝そうだ。しかし話はまだ続きそうである。なにしろ肝心の幻想郷のできた訳を語ってないからだ。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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23:さすらいの名無し
02/12 11:02

「そして幻想郷には外の世界で失われ、『幻想になった』物が集まるのじゃ。
このよう特殊な環境にある幻想郷には外の世界とは異なる独自の文化が妖怪たちにより築かれておる。
幻想郷は結界で隔離されてるものの、異次元や別世界ではなく、幻想郷も外の世界も同じ空間に存在する陸続きの世界なのじゃ。
むろん、幻想郷は山奥にあるため海は存在しないのじゃ。
さてと無駄話がすんだな。実は幻想郷は元から隔離されてるわけではないのだ。」
このとき、霊夢は真剣に聞いてるが魔理沙に至っては寝て、起きては聞いて寝て………の繰り返しだ。健登に至ってははてなマークが増えている。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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24:さすらいの名無し
02/12 11:17

「幻想郷は単に『東の国にある人里離れた辺境の地』そう呼ばれてただけじゃった。
幻想郷には妖怪が多く住み着き、恐れられていた。
そのため普通の人間は幻想郷に近づこうとはしなかったんじゃ。しかし中には妖怪退治のために幻想郷へ住み着くものもいた。
そして月日が流れ人間たちは文明を発展させながらその数を増やしていた。500年前、人間の勢力がまして幻想郷の社会バランスが崩れることを憂いた妖怪の賢者、八雲紫は幻と実体の境界をはり、妖怪の勢力を他から取り込むことでバランスを保ったのじゃ」

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25:さすらいの名無し
02/12 11:29

「やがて、明治になると近代文明の発展とともに非科学的な事象は『迷信』として世の中から排除されていき幻想郷に住み着いた妖怪たちは人間たちと共に強大な結界の中でいきることになるのじゃ。そして幻想郷には外の世界と幻想郷を分ける二つの結界が張られておる。まず幻と実現の境界じゃ。これはさっきも話したとおり八雲紫によりたてられた結界じゃ。これは幻想郷を幻の世界として位置付けることで勢力が弱まった外の妖怪を自動的に幻想郷に呼び込む作用がある。」
とまだまだ続きそうなマミゾウの話。魔理沙に至ってはもう寝てしまっている。霊夢もさすがに辛そうだ。健登ははてなマークが体中にできている。そろそろ読んでる人も疲れて来ただろう。

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26:さすらいの名無し
02/12 12:09

さすがに聞きかねた霊夢は
「ねぇ。ちょっと話が長くてよくわからないわ。まとめてちょうだい。」とあきれがおで言う。
「全く…しょうがないのぉ。
つまりじゃ博麗大結界は外の世界の常識と非常識を分け、外の世界の常識を幻想郷の非常識に、逆に外の世界の非常識を幻想郷の常識におくものなんじゃ。
そして物理的なものでなく、理論的な結界じゃが非常に強力で妖怪でも簡単に通ることはできん。
ただ、外の世界の非常識が非常識のまま持ち込まれるとそれが幻想郷にとっての非常識、つまり外の世界の常識であると認識され、幻想郷から追い出されてしまう。
それを利用すれば結界を破壊することもできる。そもそも幻想郷はこれら結界によって外の世界と区別されることで幻想郷として成り立っておる。
もしも幻想郷の住人がこれからもで続けるとしたら妖怪が常識になってしまう、そうは思わんかね?
そうなることで妖怪は幻想郷から追い出される。また不思議な能力を使う者がで続けたら、人間の能力持ちも追い出されることになる。
つまり博麗大結界は破壊されるんじゃ。そうなるとどうなるかもうわかるな?」
とマミゾウは聞くが魔理沙は首を横に振る。その他の二人も理解が追い付いてないみたいだ。
「全く情けないのぉ。いいか?つまり外の世界に妖怪、特殊な人間が増える。そして博麗大結界は破壊される。最後に幻想郷の住人と外の世界の住人がバランスを保つために戦うことになる。そうすれば争いが常識になってしまい幻想郷では争いが非常識になる。
結果バランスが崩れ、世界は終わりを迎える。と儂は考えてるがどうかね?」
確かに筋が通っている。だがその場合はあの女も…と健登は考える。







なんか無理矢理ですいません。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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27:Quu
02/12 21:43

「今言えるのはそのぐらいじゃ。」
とマミゾウが言う。
「そうなのね…それが本当なら私たちがここにいるだけでも危ないと言うこと?」と霊夢が聞く。するとマミゾウは首を縦に振った。



外の世界を観光したいという霊夢たちを適当な場所につれていくことにした。この状況で観光するのはどうかと健登は思ったがマミゾウいわく「そんな簡単には非常識が常識にかわらんわい。それよりもせっかく外の世界に来たんじゃ。観光でもしようかじゃないか」というので大丈夫なのであろう。もちろんマミゾウには尻尾と耳がある。しかし能力でかわいらしい少女になっている。外の世界では狸は化けるという非常識。しかし幻想郷では常識である…そして巫女服もおかしいので男ものだができるだけ明るい色の服を着させ、変に見られることもないだろう。魔女に関しては…大丈夫だろう。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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28:Quu
02/13 19:48

> 5.そんなときは彼女によろしく。
「どうなってるんですか?幻想郷に戻れないとは。」
廃墟の中で咲夜が言う。
「ふ、ちゃんと目的を達成できたら帰してやるから安心しろ。」と謎の女が言い返す。
「その言葉…信じますよ。フランお嬢様をいつまでもこんなところにいさせる訳にはいきませんし紅魔館の家事をしなくてはならないので。」
「それは博麗の巫女と魔女を早く倒せばいい。それと狸だ。」
「狸…?」と咲夜が聞き返す
「二ッ岩マミゾウといったかな」
「聞き覚えがないです。幻想郷は広いですからね」と咲夜は言う。
「それでは余は助っ人をつれてくるから待っておれ。」
「わかりました。」と咲夜は真剣な顔で言う。
その様子を影から女子高生は見ていた。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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29:Quu
02/14 22:00

東京スカイツリー、浅草雷門など午前だけで計4箇所の観光名所にいった。霊夢たちはそれなりに楽しんでいたようで午後のことで話が盛り上がっていたがお腹がすいたということで今はファストフード店に来ている。
「どれにしようかな」と魔理沙は悩んでいながらもやっと決めた。
そして十分後料理が来た。
「うわぁ美味しそう。」とやはり魔理沙は言う。
「健登、すまんのぉ。」とマミゾウが申し訳なさそうに言う。
「いえ…いいんですよ。それよりかなり食べますね。」隣では霊夢と魔理沙が頬張って食べている。
「だって美味しいんだもん」と霊夢が言う。
「それよりこれからどうするんですか?」
「うむ、とりあえず幻想郷の住人で出てきた者をいち早く確保し、あっちの仲間にならないようにするのじゃ。」
「おええどうなうんあ?」恐らそれでどうなるんだ?と言いたいのだろう。魔理沙が言う。
「そしたらある程度、まとめやすくなる。ただ咲夜たちがあっちについてる以上、紅魔館組はあっちにつくじゃろう。」とマミゾウが冷静に言う。
「紅魔館?」健登は聞きなれないところに思わず声を出す。
「あぁ紅魔館のことはまだ話してなかったわえ。しゃああらみまおうあ。」食べながら言うので最後の方は聞こえづらくなったが霊夢は構わず話を続ける。
「紅魔館っていうのはフランドール・スカーレットとその姉、レミリア・スカーレットが住んでる館よ。ちなみに吸血鬼だよ。」
「吸血鬼…本当にいるんですね。」と興味を持ち、言う。
「そしてそこに住んでるのが十六夜咲夜。昨日現れた銀髪の方よ。そして金髪の方はフラン。実は幻想郷の住人は能力を持っていてフランがありとあらゆるものを破壊する程度の能力、そしてレミリアが運命を操る程度の能力、咲夜が時間を操る能力。そして私が基本的に空を飛ぶ程度の能力。ま、ほとんどの人は能力なんて持ってなくても飛べるけど。そして…」といいかけてるときに魔理沙が
「私は魔法を使う程度の能力。」
「そして儂が化けさせる程度の能力じゃ。お分かりいただけたかな?」と二人が自分の能力をいった。

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30:Quu
02/14 22:15

「話がそれちゃったけど紅魔館にはパチュリー、美鈴という人もいるわ。この二人はどうでもいいんだけどね。」



〜紅魔館〜
「…くしょん」とパチュリーと美鈴がくしゃみをする。
「ちょっと風邪?うつさないでよ」とレミリアが言う。
「多分違うと思います…誰かが私たちの噂でもしているのでしょう。」と美鈴がなぜか得意気にいう。
「それよりも咲夜とフランが消えたことよ。美鈴は何も見てない、となると透明になってたかテレポートてきな何かをしたということ…」とレミリアが椅子に座る。
「とりあえず咲夜の代わりの火事は美鈴に任せるわ。」
「え!?でもその場合は門番はどうなるんですか?」とやや嬉しそうに言う
「妖精メイドにたたせるから大丈夫よ。」



「能力ぐらいは説明しておくか…パチュリー・ノーレッジは月火水木金土日を操る程度の能力、そして美鈴は気を使う程度の能力、」

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31:Quu
02/15 17:06

それから店を出て、午前と同じように観光名所にいった。と、高尾山を登ってると
「そういえば外の世界に幻想郷に来てるやつがいるからそいつに会いにいかない?」と霊夢が言う。
「うむ、確か名は宇佐見菫子(ウサミスミレコ)だな。いいアイデアじゃ。確か能力は超能力を操る程度の能力か…」となり、高尾山を下山した。



「あなたは誰ですか?」と銀髪の半妖の少女が言う。
「余はこの世界を救う者。どうだ?一緒に世界を救わないか?」と謎の少女が言う。ここは幻想郷、白玉楼(ハクギョクロウ)だ。
「なにをすればいいんですか…?」と聞く
「ヨウム殿には巫女と魔女と狸を倒してもらいたい。」とやや笑い言う。
「なんで霊夢たちを…」
「この世界を滅ぼそうとしているからだ。」
「そんなの信じるわけないしあなたみたいな笑い方をする人を信用しないみょん。」と即答する。
「そうか…まぁいい。とりあえずいってもらうぞ」と残念そうだったがすぐに立ち直り、指をならす。
「どこに?」と言う暇もなくヨウムという少女に光がつつみこまれる_____

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32:Quu
02/15 23:01

健登たちはマミゾウについていき歩いた。しかしなかなかつく気配はない。
「マミゾウさん、一体どこにいるんですか?えっと…菫子いう方は…」と心配そうにきくと
「そんなの知らん。歩いてればそのうちつくじゃろう。」と平然と言う。
「え?」と魔理沙と霊夢が声を揃えて言う。
「まぁ安心せい。きっとたどり着くさ。」
と話していると目の前が光った。
「う…なんだ?」と魔理沙が反応する。そしてその光の中から謎の女が出てきた。
「ふむ…ここに来てしまったか。まぁいい、ここでお前らを始末すればいいこと」とここに来る予定はなかったというばかりに来た。そしてそのあとに咲夜とフランもきた。そして光は消えた。
「あなたたちを始末するわ。そしたらすぐに帰れる。」と咲夜がナイフを構える。
「ちょ…ちょっとまって。あなたたちは騙されてる。その女こそが世界を破壊しようt…」いいかけると
「そんなこと関係無い!私はこの女の人を信じる!」とフランが元気にいう。そして
「私と一緒に遊びましょ?」と姿勢を低くする。そして六人は空にとびあがった。健登はおいてけぼりだ。


「メイド秘技『殺人ドール!』」と無数のナイフが霊夢に飛んでいく
「霊符『夢想封印!』」とナイフを弾幕で弾き飛ばす。
「くっ…なかなかやりますね。」
「そっちもね…」と両者の弾幕の打ち合いは止まらない

一方魔理沙はフランの弾幕を避けることしかできていない。
「くっそ…逃げてるだけじゃダメだ…どうにかしないと…」と魔理沙は避けながら言う。
「あははははは。私を充分楽しませてね!」という態度は狂気に包まれている。

「壱番勝負『霊長化弾幕変化』じゃ」
しかし
「防衛『ミラーボール』」というと謎の女の回りに透明の弾幕の壁が作られ、マミゾウの攻撃は全く通用しない。

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33:Quu
02/16 21:13

しかもマミゾウの弾幕は反射された。
その予想外にマミゾウは直で食らってしまって地上に落下した。
「うっ…」健登はマミゾウのところにかけより、
「大丈夫ですか!?」と心配そうに言う。
「あぁ大丈夫じゃ。」といって「休んでおいてください。」と言う声を言う暇もなく飛んで戦いに戻っていった。
「…見たことある。あの声、あの余という口調。」健登は確かにどこかで謎の女とあったことがあるという感覚に陥った
 どこだ…かんがえろ…
と考えるが答えが出てこない。


「くぅ、こうなったら…」咲夜はそう言うとぼーとしてる健登の周りに無数のナイフが現れた
「咲夜!あの子は関係ないじゃない」といってる間にナイフは接近してく。
「世界を滅ぼそうとしてるならただの人間でも倒す」と咲夜が即答する。
「…はっ!?」と健登は言うがナイフは止まらない。健登は思わず目を瞑った。

しかし、すべてのナイフは健登に刺さる直前に空中で止まり、落ちた。健登はゆっくり目を開ける。

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34:Quu
02/17 23:46

そこには眼鏡をかけた少女がいた。
「大丈夫ですか?」と言われ健登は咄嗟(トッサ)に
「は…はい大丈夫です…その…あなたがこれを?」
「えぇ。私は宇佐見菫子。」
「宇佐見…ということはあなたは超能力を…」
「そう。」
「でもなんでここに…」
「あの二人を追いかけてきた。」と戦闘中の咲夜とフランを指指す。
「それじゃあ加勢してこないとね。」といいマミゾウと謎の女が戦ってるところに飛んでいった。



「…くっ…なかなかやりおるな」そこでは激しい戦いがされていた。
「ふ、こんなもんか、二ツ岩マミゾウとやらは。それではまずはお前から…破滅『デストロ…』」と唱えるてる時に体が透明になり始める。
「そうか…今あまり激しいことをやると余がこの世界から…」といっていると
「くらえ!銃符『3Dプリンターガン』」と声が聞こえ謎の女のところに弾幕が飛んでいく。
「な…なにが…」とマミゾウは少々驚いている。
「加勢しにきました。」
「久しぶりじゃのう、菫子。じゃが今はのんびり話してる暇はない。」とゆっくりという。そして謎の女の方を見る。謎の女はすべてを避けている。
「分が悪いな。咲夜殿!フラン殿!一旦戻りますよ。」と言うと三人は消えた。
「な…なにが…」魔理沙は突然さっきまで来ていた弾幕と吸血鬼が消え、驚いてる。霊夢もそんな感じだ。
そして地上に戻った。

(Nin 3DS/Nin 3DS)
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35:Quu
02/18 22:28

> 6.動き出す物語

とりあえず自己紹介を終え、今までの状況を宇佐見菫子に話した。
「そんなことになっていたとは…」と菫子がポツリと呟く。
「うむ。とりあえず敵側についてるのがフランと咲夜だからな。かなり部が悪くなる。」
「あ、そうだ!唐突ですけど霊夢たちは止まるところとかどうしてんの?」
「んーあまり健登には迷惑かけたくないからしばらくたったらファミレス?とか野宿で過ごすつもりだったぜ。」と魔理沙が言う。
「あ、それなら私の家に来ませんか?お泊まり会見たいで楽しいですよ!」と元気いっぱいにいう。
「まぁ魔理沙のいうこともあれだし…ここは菫子にお世話になるか…」と霊夢が言う。
「え、えと…菫子さん?でしたっけ。そちらの迷惑にならないのですか?」
と健登が申し訳なさそうに言うので
「大丈夫、大丈夫。さっきもいったけどお泊まり会見たいで楽しいと思うから。幻想郷にいかなくても霊夢たちと話せるのは新鮮ですから!」といい駅の方に向かう。


駅について宇佐見がすんでる町の駅についた。五人は降りて駅の改札のところで
「えと…これでもしかしてお別れ?」と健登が寂しげな感じでいう。
「儂はそう思わんぞ?」とマミゾウがいうと魔理沙が頷き、
「マミゾウの言う通り、私達が会えたことには意味があると思うんだ。だからきっと明日また会えるぜ!」と自信満々で言う。
「わかりました…」というと四人は頷き、手を降って「バイバイ。また明日」というと改札をでていった。
「結局なんだったんだろ…」と健登は呟く。

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36:Quu
02/19 23:11

時刻は午後八時。健登はもう家に帰っている。
「はぁ…これからどうなっちゃうんだろうな。」健登はようやく何が起きたか理解できた程度でまだこれからのことが心配なのだ。
「世界の崩壊とか…現実的じゃなきしなぁ…」と呟いていると電話がなる。名前は同級生の文丸鉄槌(フミマルテッツイ)からだ。彼はどっちかというと元気なタイプでいつも陽気だ。しかし成績が少し悪い。健登はスマホをとり電話に出る。
「はいもしもし。こんな夜にどうした?」
『え…えと信じられないかも知れないんだけど…』とやや焦った口調でいってくる。
「どうした?」
『えと…空飛ぶ人間?がいるといったら信じる?』健登は察した。
「もしかしてお前のところにも出たのか?」
『でたって…お前なんかしってんのか!?』と明るい口調でいった。。
「現在進行形でそう言うことが起こってる。たぬきに巫女に魔法使いに超能力者だ。えとどんな人なんだ?」
『理解してくれる人がいて助かったよ。みんなに電話かけても信じてくれないんだよ。それで見た目は銀髪で刀を持ってる。本人は半妖?とか言ってる。』
「そうなのか…じゃあすぐに向かう。」
『向かうって…ここに?』と聞いてくる。
「そう。ちょうど両親は海外出張でいないだろ?」
『ま、まぁそうだけど』とやや小声で返してくる。
「それじゃ後で」電話を切って、次に昼のうちに交換しておいたマミゾウに電話をかける。

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37:Quu
02/20 22:27

時間は少し遡る。鉄槌は自宅の自分の部屋で夜ご飯を食べながらテレビを見ていた。
「焦げちゃったか…明日はコンビニかな」と呟いているとベランダから音がする。
(な…なんだ?泥棒…でもこんな家に盗めるものなんかないし…まさか、親がいないことしってんのか…子供だけのうちに来たのか…えと…)この間なんと0.7秒。鉄槌はちょうど手に持ってたフォークを構える。するとベランダが開かれていく。鉄槌は固唾を飲む。
「ここはどこですか。」と銀髪の女の子が刀らしき物を構えていってくる。
「え、いや許してください」と鉄槌は思わずフォークを落としていう。
「なんで謝るんですか…一体ここはどこなんですか?それとあなたは。」と刀をしまい言う。
「え、えととこここは日本で俺は文丸鉄槌。」と動揺しながらいう。
「日本…幻想郷ではないと…まぁいいか。」と開き直り
「驚かせてしまいすいません。私は魂魄妖夢。えと…半妖です。」
「半妖?って…え?」とあまり現実ではいわない言葉に戸惑う。
「え?」
そしていろいろあり、現在に至る。

「なるほど…」と健登は言う。
「誰も信じてくれないんだよ?ひどくない?」と鉄槌は言う。
「まぁしょうがないじゃろう。この世界じゃ人間が生身で空を飛ぶとかありえんからな。」とマミゾウがあとに続く。
「そんなことより霊夢たちがいてよかったみょん!」と妖夢が元気よく言う。
「まぁ最初はびっくりしたけどね。」
「あぁ。幻想郷に帰りたいのはやまやまなんだけどどうやら帰れないんだよな。」
「それってどういうこと?」と妖夢がきき、マミゾウが今までのことを話す。

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38:Quu
02/21 19:53

「そういうことですか…」と妖夢がうなる。
「それで、どうするの?これから。」と霊夢がマミゾウに聞く
「そうじゃな…とりあえずあの謎の女の正体さえわかればいいんじゃがな」という。
「なぁ健登、全く話しがわからないんだが…」
「まぁ。僕も最初は理解できなかった。」と冷静に返事をかえす。


「助っ人は結局確保できなかったのですか?」と咲夜が廃墟で言う。
「説得がうまくいかなかったのだ。」
「こんなんで大丈夫なの?」とフランが聞く。
「大丈夫であろう。」と呟く。


その後、結局妖夢も菫子の家にとまることになり、みんなはそれぞれの場所にかえっていった。

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39:Quu
02/22 16:47



「…はいもしもし。」と一人の男は誰かに電話をかける。
『こんばんは。』やや高い声がかえってくる。
「魂魄妖夢と接触しました。混乱は少しですんだようです。」
『そうかそうか。さすがは剣士殿だ。』とすぐにかえってくる。
「…リグルナイトバグ、ルーミア、わかさぎ姫、チルノとはまだ接触できてない。」
『そうか…』とため息をつくと
『ならば捜索を頼むぞ。鉄槌殿…いや苗木桜(ナエキサクラ)殿。』
「わかっています。それよりこの男かなりしぶといです。」
『そなたの能力なら大丈夫だと思ったんだが…この男は精神が強いようだ。』
「はい…しかし大丈夫です。必ず、目標は達成させます。」と呟くように言い、電話を切った。


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